スペシャルインタビュー|株式会社サンテック若山利文さん

若山社長新刊

スペシャル・インタビュー第一弾は、株式会社サンテック代表取締役社長 若山利文さんです。

若山社長が2014年8月に出版された新刊「マイナス水素イオンの効力」では、認知症についても多く触れられています。

認知症に負けない体をつくるには、どうすればよいのでしょうか?
詳しい話を、お伺いしてきました。

 

現在の取り組みについて教えてください

水素で私たちは自分の体を守れる、
免疫力を上げて、そもそも私たちが生まれ持っている
自然治癒で病気から体を治していく、
その力が、水素によって与えられるんだということを、
どんなに方でも分かるようにお伝えしています。

若年性アルツハイマーってのは65歳以下のことを若年っていうんですけど、
これが462万人って言われています。

一昨年までは、230万人って言ってたんですよ。
わずか2年で、460万人が治療を受けて薬を飲まされて、
その他にMCIっていう軽度認知症予備軍が400万人いましたって言うんです。

400万人+462万人の薬を飲んでる人と合わせると862万人でしょ?
860万人というのは、65歳以上の私たち日本人の4人に1人。
4人に1人は認知症になりますといって脅かしてるわけ。

病院にしばらく行っても、貰った薬半分は捨てるという人が多いですよね。
それなのに「これだけの薬飲ませたからこうだ」というデータが出て来るんです。
薬は半分以上捨ててるっていうことは誰もが分かってても言わないわけ。
それが、全ての医療データを狂わしてる。

そして副作用がもの凄い。
薬を飲むことによって、どんどん病気が作られている。

自分の親とかね、親戚がみんな薬漬けにされて数年で、
精神病院行って縛り付けられて・・・。
アルツハイマーにしても、認知症にしても、
それからパーキンソンと認知症が合併したレビー小体症候群、
これは幻覚・幻聴・幻視が出てくるんです。

ある種の症状を抑えるのに、
100人のうち17人ぐらいは少し改善できたという様な薬を処方する。
その薬は、みんなの税金から払われる。
それが何百億円いくんですよ。

現代生活のいろいろなストレスがあってね、
心配事があって心配するなといってもストレスが溜まるんですよ。
ストレスがね、心配事があると血管がキュッとなるでしょ?
開くときに血液が一回止まって出てくときに
『活性酸素』がドバドバドバっと出るんです。

活性酸素は3種類、4種類あるけど、
その中でいちばん、有害なのがヒドロキシラジカルだという事が
佐賀大学医学部の先生の研究によって統計的に分かった。

そして活性酸素を根底から無害な水にしてくれるのは水素だから、
傷付いた臓器、細胞そのものも水素でATPを作ってパワーアップ出来ますよと。

どんな病気でも水素をきちんと摂ったら、
自分の内側で自然治癒力、免疫力は必ず働きます。

この学術的成果を広く一般の方にも知ってもらうことで、
40兆円を超える医療費の抜本削減や、
破城寸前の日本経済の再建にもつながると思っています。

 

活性酸素が除去できれば、認知症も治るのでしょうか?

基本的には私たちの体は、タンパク質ですが、タンパク質を作ってるのはアミノ酸。ずーっと解析していくと元々は水素。
そして体を傷つける、病気の原因になってるのは活性酸素。

その中のヒドロキシラジカルを水素で無害な水に変えて、体内の環境を変えるだけでは、傷んだものは元に戻らない。
元に戻すには、絶えず再生してる臓器の細胞を強化すればいい。

「人間の体は60兆個の細胞で出来ている」と言われるが、
実は年齢と共に増えてきて20歳~25歳でピークになったら、今度はどんどん減ってくるんです。

老化というのは実は、細胞の数が減ることなんです。

体を覆ってる皮膚も、28日で生まれ変わるんですよ。
皆さんの口の中、食道、胃、十二指腸、小腸、大腸を作ってる細胞は、わずか五日間で死ぬんです。
順繰り順繰りに、毎日毎日、出来た細胞が死んで新しい細胞に変わっているんです。

筋肉、血管、肝臓とか腎臓とか膵臓とか骨とか、いろんな臓器がありますね。
それぞれのサイクルで絶えず生まれ変わっていて、
平均2ヶ月から3ヶ月で私たちの体はみんな、順繰りに細胞がバトンタッチしてるんです。

2ヶ月前のあなたは別人だったんですよ。
その中で一回出来たら全く変わらない脳と心臓を除いては。

心臓と脳神経細胞だけは一生もの。だから大切にしなきゃいけないんですよ。

本の第1部でアルツハイマーの方の体験記を載せていますが、
私たちの脳神経細胞というのは再生しないから、段々段々、歳と共に細胞が減っていくんです。

金さん銀さんはね、認知症じゃないんですよ、あれ。
認知症って言わないんですよ。脳神経細胞が減っただけ。
だけど、細胞と細胞の間のきちんとしたブリッジが上手くいってるから、海馬がしっかりしてたから大丈夫だった。

脳みその真ん中に海馬というタツノオトシゴみたいな、小指ぐらいのが二つあるんですね、

この海馬っていう、これが記憶の中枢、記憶を司ってる。
つまり、今朝何を食べたか、昨日誰かと約束したか、全ての情報をね、
国会図書館に全国から本が送られてくるのを司書がね、みんなハイ、歴史、ハイ、小説って分けるでしょ?
同じ役割を海馬がやってるわけ。

海馬がちゃんと働いてれば、全ての情報をみんな覚えてる。
ところが海馬がやられるとね、一生懸命整理して入れたのに、どこに入れたか忘れるわけ。

昔のことは覚えてるってのは、海馬が丈夫な時に記憶したものはちゃんと棚に入って整理されてるけど、海馬がへたってくると、さっき聞いたことも、頼まれたことも全部忘れてしまう。

でも、この海馬だけはね、回復出来るんです。
この海馬だけは代謝するんですよ。
増えることが出来るということが分かってる。

アルツハイマーをね、元から完璧に治すなんてことは出来ない。
ただ、毎日毎日減ってく海馬の機能をどんどんプッシュアップすることで、
あの、直近の情報とか度忘れするような事を改善できる。

細胞のエネルギーは全部ミトコンドリア
ミトコンドリアで水素を使ってパワー、ATPを作ってるから水素いっぱい入れたら、
見事に海馬がパワーアップするんです。
それを証明できた。

で今、たくさん証明やってます。
アルツハイマーの84歳の奥様が 認知症が進んでいって
朝起きても「おはよう」と言えない、ニコッとも出来ない。「ありがとう」とも言えない。
家の中に泥棒がいると言ってね、自分のお金をみんな家族が盗むと言う。
そういうふうに家の中のね、人間関係ガタガタになる。

でそれがずーっと続いてたのが、1ヶ月半で劇的に改善して。
その例が本の中に克明に出てます。

 

水素は凄い力を持っているのですね
もう少し詳しく教えてください

 水素が実は命を支えているといっても、そんなこと聞いたこと無かったでしょ?
ドクターたちは実は医者になるのに水素のことを全く勉強しなかったんです。

教科書に書いてない。教える大学の先生が水素のことを全く知らない。
日本でね医者は約30万人いますけど、
水素のことを勉強した医者は100人ぐらいしかいない。

水素は皆さん、毎日見てるんですよ。
ところが水素ってのはガスでね、気体だから目に見えない。

一番身近なものは何かというと、水ですよね。
水は二つの水素と一つの酸素でH2Oという水になっているんですね。

そうすると、水素を摂るには水を飲めばいいんだ、と思いたいですよね?
でも体の中では水は絶対に酸素と水素に分かれてくれないんです。

私たちの体の約60%、6割か7割は実は水で出来てるんですね。
だけど、体の中にある水は絶対に酸素と水素に分かれないんです。

もし分かれたら?呼吸しなくたっていいはずでしょ?
H2Oが酸素と水素に勝手に分かれてくれたら呼吸しなくてもいい。

ところが私たちは絶えずね、この空気の中には酸素が約2割、
この酸素を空気の中から摂って肺の中でヘモグロビンに渡して、
そして私たちは食べた物を体の中で燃やすわけですね。

その大事な水素はどこから摂っていると思います?

空気の中に無いんですよ。
だけど宇宙、宇宙っていうのは、地球あり太陽あり夜になると星が見えますね?
太陽は全部水素で出来ているんです。

太陽は燃えているから酸素とかね、燃料があると思っちゃいけないんですよ、あれは全部水素の球なんです。
水素がギューっと集まって、ヘリウムになる時、核融合と言って、ものすごい何万度の温度になるんですよ。
夜になると星がキラキラ光るでしょ?あれも全部水素です。

水素というのは、じゃあ宇宙でどうやって出来たのか?
今から137億年前に、一瞬にして、ビッグバン、聞いた事ありますよね。
その時に最初に出来た物質が水素だった。

それから水素は、形を変えてとっかえひっかえして、
今、皆さんの体を作ってるほとんどの物質は実は水素なんです。

水素はね、酸素とドッキングして所帯を持つと水になる。
水素は、ダイヤモンドとかね炭とかああいうね、
カーボンと一緒になると石油になったり石炭になったり天然ガスになったりするんです。

水素は他の元素と一緒になって、皆さんの大好きな、ジャガイモになったり、麦になったり米、つまり、デンプンや炭水化物になったり、脂肪になったり、アミノ酸、つまりタンパク質になるんです。私たちが食べる物の、実は一番多い主役は水素なんです。

じゃ、その水素はどっから摂りますか?

植物が根から水を吸い上げて、
そして吸い上げた水を葉っぱの所に持っていって昔中学で習った事ある『葉緑素』
葉緑素、葉っぱの中で水を分解するんです。

H2Oを酸素と水素に分けて、いらないのは? 酸素ですね。
植物は酸素を人間のために作ってんじゃないんです。
水から水素だけ取り出して、酸素は要らないから捨ててるんです。

大切なのは水素だから、その水素と空気の中の二酸化炭素を光合成してデンプン、
つまり炭水化物やごま油とか大豆油のような脂肪、あるいはタンパク質を作るんです。

水素の量と健康状態はほとんど比例するんですよ。
体中ありとあらゆる病気に侵されて体中が酸化して、細胞がボロボロの人が、少しだけ水素を摂っても修復が追い付かない。

一気に並行してね、脳も、肝臓も、腎臓も、根性も、あっ、根性は直りませんけどね(笑)
たくさん飲むことによって、脳まで水素を届けます。脳だけ行ってくれって言ってもだめなんです。
爪に行ったり、足に行ったり、余計な所も体中全部行くんですよ。血液に乗って。

 

認知症に対して、
どのように効果を発揮するのでしょうか?

100歳でも元気な人は、ニューロンって言う細胞同士の連結がうまくいってるんですよ。
海馬が司ってるけども、その記憶と記憶を繋げて判断力とか人間関係をきちんとやるのは、これはインテリジェンス。
細胞と細胞を繋ぐいろんな知恵であり、知識であり情報。それをパワーアップするエネルギーは水素なんですよと。

だからパーキンソンってのは脳の中の黒質という臓器の中でATPが少なくなってくると、ドーパミンが出来ない。
ドーパミンというホルモンが出来なくなると、私たちのね、脳から指示して神経伝達物質をね、
こう、出してずーっと神経行ってるんだけど、その間でアセチルコリンとかね、そういう物が、あの、上手く作れなくなる。
それを作ってるのが全てミトコンドリアなんですよ。だからミトコンドリアの原料となるのが水素。

水素をいっぱい入れたら、いくら入れても入れ過ぎることはないですよと言ってるんです。
何故かと言うと、私たちの体は、ピークで40兆、50兆個の細胞×平均1千個のミトコンドリアが細胞に入っているから、50兆掛ける1千=5京のミトコンドリアが24時間水素を使ってるんですよ。

それほど天文学的な数の水素を使うから、いくら摂っても摂りすぎることは出来ないんです。

水素を摂ると、摂りすぎると体に害があるんじゃないですか?と、100人のうち100人の医者が僕に聞いた。先生、摂り過ぎることは理論的に不可能なんです。何故ならば、私たちは1日これだけの数の水素を使って、この1粒のカプセルにね、10の17乗個の水素、マイナス水素イオンが入ってってことを全部理論的に説明したのがこの本なんです。

細胞は一個ずつ生きてるんですよ。結論から言うと、細胞は全て自分でエネルギーを作って、自分で自炊して生きてるんです。
細胞というのは全部自分の中に発電機を持っている。台所を持っている。そこで、細胞が生きる原料が、実は水素なんです。
私たちが食べる肉や魚や野菜やね、米の中に含まれている、水素を使って、細胞のミトコンドリアの中でエネルギーを作っているんですよ。

水素がいっぱい入っていれば元気になるんです。水素がいっぱい入っていると、鮮度が高い、野菜でも、卵でも、くだものでも、あらゆる食べ物は、水素リッチ、水素がいっぱい入っている物は鮮度が高い。

水素が逃げて、酸素に置き換えられると古くなる、劣化する、酸化すると言うんです。
鉄が酸化すると錆びるように、酸化すると体の中が錆びてくるんです。

最近ね、東大でも北里でも慶応でも、日本の医学部のちゃんとした大学ではやっと、
この10年ぐらいに、水素を一生懸命に勉強するようになった。

水素をどんどん摂ったら、酸化され錆びた身体が、還元状態になって勝手に健康になるってことがわかってきた。

皆さんよく知っている、アルカリイオン水、水素水っていうでしょ?
あれは水の中に水素を溶かして、あるいは電気分解すると
水の中で、H2Oがちょいと外れて水素リッチになるんですよ。

だから、自宅にアルカリイオン水を作る装置のある人は、
毎日100リッターぐらい飲むと病気は治る。でも飲めないでしょ?

なぜ100リットルかというと、
1リッターの水を飲んで水素が1.6mgしか入って無い。
1.6ppm。物量でppmっていうのは100万分の1という意味なんです。
水素はタライ一杯張った水に目薬2~3滴入れたぐらいしか入って無いの。

だからアルカリイオン水で「よし、健康になろう」と思う人は
1日少なくとも50リッターから100リッターのアルカリイオン水を、
ペットボトルに入ってると逃げちゃうから、アルミパウチに入れて一生懸命飲んで下さい。
1日50本から100本飲んだら、病気は治ります。

でも、そんなに飲めないし、飲めたとしても体に負担がかかるようなら逆効果。
だから、もっと手軽に効果を得られるものをと研究を続けて来たんです。

 

今後の展望について教えてください

自分の体は自分で守るしかないんです。
私たちの体も含め、大きな宇宙そのものは90数パーセント水素だけなんです。

水はね、水素が気分を壊すと酸素から離れて、水じゃなくなって石油になったり、
石炭になったり、タンパク質になったり、いろいろなものに変わるんですよ。
水素が宇宙の根源の物質です。

脳細胞は減っていくのは当たり前だけど、細胞と細胞の間を繋ぐ、
記憶をコントロールする海馬も、
いくらでも代謝して成長できる方法があるんだから、認知症なんか怖いことありませんよと。

『日本人の4人に1人は認知症になります』って言われてますが、
私たちは、4人のうち3人側に来ればいいんです。

病気は自分の体の中の臓器の免疫力を上げる、自然治癒力を精一杯上げることで改善できます。
860万人の認知症の時代になりましたがって政府が言ってますが、
アルツハイマーも含めて、実は何の心配も要らない、と言うのが私の意見です。

ストレス、くよくよ思い悩むことが、体の中で活性酸素を作るんで、それがいちばんの大敵。
正しい対策を知って、より多くの方にストレスや病気のない生活を送っていただきたいですね。

 

 

(株)サンテック代表取締役 若山 利文 – Toshifumi Wakayama -

1939年、新潟県柏崎市生まれ。東京外国語大学フランス語科卒業後、在日フランス大使館商務・経済部勤務。1970年、日仏経済技術交流会(株)設立、代表取締役就任。日本ユーロテック(株)、日本エダップ・テクノメド社(日仏合弁)、セーヌ河船上レストラン「Bell Vallée」など15社の創立経営に関与。一般社団法人「水素と医療研究会」設立発起人。現在(株)サンテック代表取締役、(株)日本健康推進協会会 長、(株)水素研究所所長、一般社団法人日本作家クラブ相談役、特定非営利活動法人ふるさとテレビ相談役。パリ市名誉市民章(La Medaille de la ville de Paris)2001年受章。

著書 「水素による健康革命」 「水素と生命」パートⅠ」 「水素と生命」パートⅡ」



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